勉強、受験勉強(医学部再受験)、医学生の勉強、ちょっと特殊な再受験医学生の生活について書いていました。現在は医師として働いています。

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研修医で役に立った本

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研修医ももうそろそろ終わります。早いような、遅いような。

意外と生きて行けてます。嫌なこともありますよ、だけど、楽しいです。1年目の最後の方はちょっともうしんどくなっていたのですが、2年目になってなんだか大変楽しくなりました。

時間のある時に少しずつ、自分が役に立ったなと思った本を紹介していきたいと思います。

「もう困らない 救急当直」

研修医に避けて通れない道。救急外来と救急対応。

というわけで、この本。王道ですけど、読めば読むほど、いろんなことが書いてあって役に立ちます。

私は何度か読んだり、あとはPDF化してエバーノートに入れております。

持ってて急に役に立つというよりはやっぱりある程度は読んでなんとなく頭に入れてからだと救急で動きやすいです。まあでもそんな読んでる時間もないですし、逆に暇のある科の時にザザッと読むのがいいかもしれません。

「レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室」

これは呼吸器内科回らなくても役に立つ。これから先嫌っていうほどみなければならない胸部XpやらCTやら、色々と優しく書いてくれている。

そして、病棟を持つ科で絶対ある「熱発」。結局、発熱すると胸部Xpは基本的には取る羽目になる(高齢者社会だから、誤嚥とかも超ありがちだし)

呼吸器の基本的な知識はどの科に行っても必要な知識なので、読んで良かったです。

「抗菌薬ドリル 1 .2 」

これまでにいくつか抗菌薬の本を読みましたが、これが一番わかりやすかったです。

自分でなんとか考えて救急とかで抗菌薬選んだり、ちょっと詳しい先輩とかと一緒に少しずつ聞いたりするとわかるようになりますが、やっぱ分からんなりに基礎を知るのは重要。話について行けないというパターンが生じるのです。

わからないなあと思ってずっと過ごして色々読んで、これを読み切ったあたりからググっとわかるようになりました。当然、だんだんと自分で抗菌薬を選ぶ機会が増えたことも理由の一つですが。

そして抗菌薬をしっかり選べるようになると、指導医に質問されて答えることもできるようになることも増えてちょっと嬉しい気分になりますしね。「そうですね、その抗菌薬選択か、長期入院なのでSPACEカバーもしたいかなと思ってます」と、この前お話ししたら「お、やるね」と珍しく言われました。常に勉強不足の私が「やるね」と言われることとか滅多にないですからw

「当直医マニュアル」

みんな持ってる当直医マニュアル。なんの説明も書いてなくてこの時はこれ、みたいなことしか書いてなくて初めはあまり使えてませんでした。でも、2年目になって、必要なことがとにかくミニマムに書いてあることが大変よくわかるようになりました。処方がどういうふうにするかとかとにかく具体的で、これはみんな持ってますけど、買っといて間違いないです。2年目になってからの方が見てますね。

「内科外来マニュアル」

救急外来のウオークインやら、内科初診に入った時に使えます。大変使えます。上のやつもそれなりに使えるのですが、救急っぽいんですよ、上のは。でもこれは内科っぽくて、結構鑑別を挙げてくれている。内科っぽいぶん、色々と役に立つことが多いです。

内科の初診でみた患者さんのところをパパッと辞書的に見る程度ですが、総合内科でもお勧めされる本ですね。

「画像診断ドリル」

多分画像って何が正しいかとかおかしいなって思うのは、いっぱい見るのが大切だと思いますが、なかなか。その中でこれはわかりやすかったです。

そんなに分厚い本でもないのですぐ読める気になるのも良かった(私には重要)

他にも画像の本は読みたいのですが読めていません。

「内科診療フローチャート」

これはめちゃくちゃ良いです。通読するとかそういうのではなく、調べる時に使ってます。引用文献やガイドラインも新しい。

ただ、重い、分厚い。というわけでこれもデータ化してOCRかけれるようにしてます。高いけどこれまでも多くの若手の先生が持っているのを見ました。

「骨折ハンター」

非整形外科医への骨折初療について書かれています。これは勉強になりました。見落としやすいポイントのみならず、

整形にすぐコンサルするのか、次の日の外来フォローでいいのか、これが書いてあることが個人的にはめっちゃ助かりました。

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