私は紙媒体はほぼ捨ててしまう前に、スキャンしてデータ化します。
受験時代のノートとかもこんなんいらんなあと思いながら、スキャン自体はそっこーでできるのでとりあえず捨てるものはほとんどスキャンしました。
役に立たないだろうなとは思うのですが、こういうブログをしてみて、あ、もしかしたら見る人もいるのかなと思って、少しばかり公開してみることにしました。
人が見ることがないと思って書いているので、字の汚さに関してはご了承ください。
全然合格マークのつかない問題達が大量に発生
*問題を消しているものは、出典がわからなかったやつで、一応消しておきました。
やばい笑
これは8-9回やり直してますね。
一回目はもちろん解けていないので、もはやマークなし。
Agのマークは「Again」の略で、これを自分の感覚で10段階評価しています。
計算ミスの場合は計算ミスって書いてます。
できた場合は「合」マークです。
センター後にやってる1月や2月のやつでも「Ag」ついてますね。。
これも9回ついてますね。
どうやら最後は微分ミスしたそうです。
東大の問題だったようですね。
これは12回やって、最後2月にやった時に間違えているようです。
同志社の問題のようです。
というか、ここまでくると、解ける人は本当にすごいと思うのです。
でも、何かでちらっと見ましたが、100回くらい解く人々もいるようで、やはり、そういう世界なのかもしれないと感じることもあります。
しかしながら、やはり才能っていうのはあると思うんですよね。。。
「才能がないなら手を動かせ」なんでしょうね。
大学院時代の担当教官の言葉なのですが、ああ、耳が痛い。