こんばんは。ぶん子です。書けるときに化学のことは書いてしまおう!と思い、紹介。
化学って暗記が多い
何度か書いていますが、化学はかなり暗記要素が強い科目です。一番簡単なところでいえば、すいへーりーべー・・というところです。
こういう暗記がけっこう延々と続く教科と言っても過言ではない。特に無機分野。しかも覚えてなければ絶対解けない。
ということで、私はこちらの暗記用の本を一応買っていました。
風呂で覚える化学
いわゆるゴロ暗記集です。ゴロをあなどるなかれと私は思っています。
完全にこれを使っていたわけではありません。すべての覚えるべきことがこのゴロ集に入っているわけでもありません。ただ、有名どころは入っているので、持っていても損はないと思います。
ゴロを暗記するという作業が必要
当たり前だろ!!と言われるかもしれませんが、ゴロというのは、そのゴロとその内容を覚えるという作業が必要です。
つまり、ゴロを何回も復習することが必要になります。
なかなか覚えられないゴロは、自分の使う問題集にその都度書き込んでいくのがよいと思われます。というか、医学生になった今でもこれは使っている方法です。関連するゴロを教科書など、何度も目に触れるところに書き留めておく。
暗記系科目において、ゴロはけっこう最強だと思っています。
特に何故か下ネタだと異様に覚えられるというのは、何歳になっても変わりません。
まあ、そういう意味では強烈な下ネタは風呂シリーズにはありませんが・・。
他のゴロの見つけ方
そりゃもうこんなにネットが発達しているので、当たり前のことを書いてなんだか申し訳ありませんが、ゴロはネットで探せばいろいろと出てきます。なので、検索して見つけたら、それを書き留めておいて何回も見るようにすると覚えていきます。
化学について3つ記事を挙げましたが、化学はほとんどこの3つの記事にあるものしか手を出していません。
残りの2つの記事はこちら