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OSCEの対策、勉強、そして参考書

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私のブログ記事の中でついにそんなに重視していなかったCBTの話が一番人気の記事になってしまった。。

というわけでCBTのあとに切ってもきれない関係、そしてこれも受からなければ卒業できない実技試験として、OSCE(オスキー)があります。

そもそも、医学生の中では正直ちょろい?テスト扱いになっているので、ネットでもあまり書かれていない。

ということで、書いてみることにしました。とはいっても、そんなに深く書くことはなく、というか、試験の性質上、そこまでテストの内容をおおやけにしてはいけない類のものだそうなので、自分がやったことについて書きます。

突如始まる実技の授業

CBTが終わるやいなや、毎日のように急に実技の授業が始まります。

基本的にはそこでやったことを、実技の試験の日にやればいい。

大学によっては、DVDとかも用意してくれているので、それで自己学習もできます。

私が利用したもの

学校で配られるOSCE評価項目の冊子

学校で見ろといわれる評価機構が作っているDVDを見る

診察と手技がみえる1を買って読んでみる

↑診療と手技が見えるvol.1にはCDとtry itという冊子がついていて、このtry itがまあまあオスキーの流れをわかりやすく説明していると思う。小さいうすい冊子なのでとてもよろしい。

あまり深く考えず覚えていけばよいのかと思いますが、この診察って何のためにやってて、なんでこれこんな診察なんだ?みたいな疑問が生まれてしまうことがあり、それを解決する手段としても以外と診察と手技がみえるの本編の方も(たまに)役立ちました。

実際、先生も専門領域以外だと、なんでこれやってんだ?みたいなのがあるらしく、実習中に指導医に「見せて!」と言われたので、それなりに役立つみたいです。

声音振盪って何がわるいの?とか、脾腫の診察、意味わからん・・とか思った時に調べられてよかったです。

もちろん今は十分ネットでも調べられるけど、学年が進んできて感じ始めたことがあります。

最近は医療系のブログやキュレーションサイトが多く、ネットで検索かけるとそういうのがヒットして、全然調べたいことが載っていなかったり、挙句の果てには(言い方悪くって申し訳ないけど)全く勉強してない素人が書いてることも多々見られるのを考えると、書籍を買う方が知りたいことをピンポイントで知ることができるし、周辺の知識の増え方もよいような気がしてきました。

OSCEの試験前に友人と何人かで解放されている実技の部屋で1日くらいがんばってみんなでやり合いすれば、覚えれます。

みんな試験日前は、一応、実技の練習をしに来るので、わからんこととか、しらないことは、そこで同級生に聞いて教えてもらえばOK。

ちなみに私は、母がOSCEの直前に亡くなってしまったため、実技の練習しに行ったのは、OSCE前日の1日だけ(しかも3時間くらい)です。OSCEも別日に設定してくれると大学側が考慮してくれたのですが、すぐに終了するテストなので、とりあえず受けるだけ受けました。

まとめると

実技の授業も出てない、さぼっちゃった、とか、どうしても理由があっていけない人もいると思うので、そんなときは迷わず診療と手技が見えるのTry itを手に入れておきましょう。

あとは少しだけ友達と練習しましょう。

そして医療面接のポイントは、OPQRST,AMPLE,家族歴、既往歴、患者背景、解釈モデル、共感、これを頭に入れておけば、OK。

ちなみにTry itはこんな冊子で小さめで薄くて持ち運びやすい。中身は目次でわかるようにOSCEにとっても準拠していて使えるんだよね。

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