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【受験】数学の問題集、もし1冊決めろといわれたらこれにします【問題集シリーズ】圧倒的に黄色チャート

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何度かにわたって問題集の「この1冊」というのをしていく(予定の)シリーズの第一回目。

この問題集は別に再受験というくくりではなく、現役生も浪人生にもぴったりです。

王道過ぎて申し訳ない気もするのですが、私の場合は

黄色チャート

ですね。

しかし、、なんとなく反応はわかります。

黄色チャートって白の次の下から2番目のやつだよね。」

医学部受験なのに簡単すぎでしょ。黄色だけじゃ足りないよ。」

これで勉強してるなんてちょっと恥ずかしい。小バカにされそう。」

実際、私も高校時代そう思っていました。

高校時代の塾の先生が「だいたい黄色チャートくらいでええんやで」って言ってくれた言葉なんて、耳には入らなかったです。

「進学校に通ってる(はず)の私が、黄色チャートなんて」

とか、今から考えたら逆に恥ずかしい・・と思うことを考えていました。

その時の私に問いたい。

「あんたはその小ばかにしてる黄色チャート、ちゃんと解けるのか?」と・・

ええ、ほんとびっくりするくらい全然解けませんでしたね。当時。

そもそも高校時代に「これをやったぞ!私は!」と思える問題集がなかった。そもそもここがもうできない人の典型例。

再受験をするにあたって、一番恐れていたのが数学。

そういう浪人生や再受験生多いのではないでしょうか。

再受験するときに「数学が全くできない私」を真っ向から受け止め、真摯に対応していくという考えになりました。

今回はとりあえず、自分が受験した中で、「この1冊」と思ったものを挙げたので、正確に言えば、この黄色チャートだけをしたわけではありません。

まず、大学受験から何年も離れて、記号すら忘れた(シグマとかインテグラルとか、背理法って何だったっけ?)というレベルから始まり、宅浪していたので、問題集は他にもいくつか手をだしています。

その他の問題集については↓の記事で書いたのでこちらを読んでみてください。

【受験】数学が超苦手だった私が「これは合格るんじゃないか」と思わせてくれた問題集【問題集シリーズ】

【受験】数学の問題集(その他編)【問題集シリーズ】

【受験】数学の問題集(忘れていたので追加編)【問題集シリーズ】

でも、一番長い時間私が触れていたのは、おそらくこの記事で紹介している黄色チャートです。

では、その使い方はというと、

例題だけ解いていく

「え?!」「黄色チャート(なのに)で、例題だけかよ?!」なんて言わないで欲しい・・。

数ⅠAⅡBⅢC、で3冊もあるんですよ。

しかも分厚い。

全範囲をかっさらっていくにはある程度のスピードも必要。ここはもう腹を決めて例題だけ。

そしてどの教科にも言えることですが、1回で終わるとかはありえないですよ。

1回でできる人なんて、そもそもほとんどいません。

何回もやること。大事なことなのでもう一度言いますが、

何回もやること!

一回でできちゃう人がいるとしてもその人は自分とは関係ない所(もっと何か高尚なところにいるんだと思う)で生きていますので、気にしなくて結構です。

たまに、ものすごいナンセンスな質問で、

「何周すれば次にいけますか?」

という質問がありますが、何回やればいいかなんて人によって違います。

3回でいい人もいれば、10回やってもダメな人もいるでしょう。

その問題集、やりきったなーという感覚は、

「なんも考えずに反射レベルで解けるくらい」

になった時に初めてやり切ったといえると思います。

まず一周目の解き方

わからない問題は、どんなに考えてもわかりません。

すぐに解答を見ましょう。

そして、もう一度問題をみて、とりあえず解けるか確認しましょう。

解けなければ、また解答を見ましょう。

解けるか試しましょう。

この繰り返しです。

とりあえず解けたら、次の問題へ行きましょう。

何問かやって、本日の分量(自分で決めた時間でもいいですし、問題数でも)が終われば、本日は終わりましょう。

問題数だと日によって問題の重さが違うので、全教科の時間的マネジメントを考えると、時間で区切るほうがいいかもしれません。

そしてやった問題には必ず日付をつけておきましょう

初見で解けた問題には○、解けなかった問題には×、計算を間違えた問題には×(計算)、、などの自分ルールを決めておきましょう。

復習マネジメントが全てです

もはや受験勉強の半分、いや人によっては2/3くらいを包括してしまう言葉なんじゃないのかと思える言葉ですが、

復習マネジメントがすべてです。

いや、本当に。

受験に失敗している人はこの復習マネジメントが上手くいかなかったケースが散見されているように思います。(あ、過去の私ですね)

できるかぎり、やった問題の復習を早くしてください。

次の日に。

忘却曲線ってたぶんどこでも聞いてるからご存じですよね。

Ebbinghaus

これですこれ。

次の日に復習したときも、日付と、マークを忘れないようにつけておきましょう。

で、ここで、また、

「次はどのタイミングで復習すべきなんですか?」

ということになりますが、

これも人によって違います。

私の場合、として紹介すると、

私は、1日、2日、3日、一週間、三週間、とあけていました。

もちろんぴったりというわけではありません。

数学以外にもすることありますしね。

一週目はすべての問題を復習していましたが、三週目は二回○がついている問題はしない、といった自分ルールを設けていました。

この自分ルールと復習サイクルを微妙に調節していくのを、私は復習マネジメントと呼んでいます。

この復習マネジメントについて、受験当時の実践記録とマクロな復習マネジメントの方法についてはこちらの記事に書きました。

【受験】問題集の横につけるチェックマークの参考例。こんな感じでつけてました。

 

時間がもったいないから・・

3日目の復習の時には、○がついている問題は、頭の中で考えていました。

書かない。

書くより時間を短縮できるので、考えて思い浮かべて、できたら、○ということにしていました。

これもマイルールですね。

数3あたりになるとこの手法が使いづらいのが難点ですが・・。

復習法としてはもう一つ

次の日ではなく、夜、寝る前に軽く復習するという手もあります。

脳科学では、記憶は寝ている間に整理され、定着するということが言われています。

なので、寝る前の軽い復習や、暗記物、というのは理に適っているようです。

寝る前にあまりやると、頭が冴えて寝れないという弊害があるので、ほどほどにした方がよさそうですが・・。

 

長く語ってしまいましたが、全ての教科に言えることは、

問題集を決めて

やりこむ

 

これが基本であり、いやむしろこれが全てだと思っております。

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