こんばんは。
自分がこれまでに使った教科書、
手始めとして、おそらく一番初めに専門科目として現れるであろう組織学。
ロス組織学
組織学の授業はまだ低学年で時間的余裕がかなりあったので、かなりぶあつ
実習前にはサラサラと読んだりしたし、
スケッチがある実習全般に言えますが、
わけのわからない状態で授業受ける、ポイント不明、
授業中に周りの友達にも聞けますし、
話が思いっきりそれましたが、私はこの教科書はおすすめです。
入門組織学
あと、授業中にあってよかったのは
絵が超絶うまいこれ。
スケッチの際は非常に参考になります。
牛木先生かロスかを使いました。
まあ、何でもよいので、図書館で借りてもよいかと思います。
でも実習中は大体誰かが大量に借りていて、全然返してくれないという事態が発生します。
先輩のスケッチ(番外)
かなり多くの方が持っていました。あ前年のものだったり、
最近では自炊する人が増えていてタブレットで先輩のスケッチをみる人々も。まあ私もこの記事でデータ化をおススメしたけど、先輩のスケッチまでとは笑
大学によってはおそらくそういう情報も全部全学生にクラウド上で共有化されているはず。うちはそうです。すごい時代だ・・。
先生に、コイツの借りたらあかんやつやろ…
それか、かなり評価のよい先輩のスケッチを手に入れるか…
ちなみに私も別の実習であまりに忙しい時に、
さすがに完璧でしたね、、ポイントが。。。
ここまで勉強するんか!!と感じました(笑)
しかし、やはり情報理としては教科書が一番です。
ちなみに、大学の成績なので大学によって全く評価は異なり参考にもならないと思いますが、上記の教科書とレジュメ、過去問で実習、筆記、ともに99点でした。
当時はまた子どももおらず非常に真面目に授業を受けていたので当然といや当然ですが、今後また書いていく予定の教科書シリーズを読んでいただいて、点数の急落ぶりを笑ってくださいませ…