先日紹介した暗記ペンですが、現在も毎日活躍中。
時間がないときはもう授業中にレジュメに覚えるところを塗りつぶしつつ授業を聞きます。
ほんとに時間ないからね。。
受験生時代に知りたかった
多分、このペンは本当に生物とか社会系科目にはいいと思う。
そして実際私が現在はどういう感じで使っているかというと、こんな感じで使ってます。
至って普通の使い方ですが、覚えなければならない語句を赤いシートで隠すという超古典的方法。超古典的とあなどるなかれ。同級生に赤い下敷きもっているひとけっこういる。
この画像は、自分の解答を消しているけど、本来はレジュメの文字を消したりして使っています。ちなみに、マーク式ではないテストの場合、語句は最低限度覚えた挙句、こういう論述を大量に暗記してかねばなりません(基礎医学の段階はほとんどテストは論述なので・・)
よく見るとおきまりの日付マークも入っております。結局、受験生時代とやってることは何ら変わらない。。。
マークシートの場合ここまで覚えなくていいので楽になります。
まあ、このペンを利用しまくって気づいた副効用といえば、いちいち一つ一つを確認してるほど時間のないとき、この暗記ペンで線を引くときにきっちりと吟味しながら線を引いておけば、テスト前に緑の部分だけをかいつまんでみるということができるなあと思いました。最近は、時間ないときはもう赤いシートですら隠さないという状況なので。。
とにかく確認する量が多すぎるのです、テスト前は。。
実はもう一つ私は暗記物に利用している方法があります。
これは記事としては長くなりそうなので、また後日書きたいと思っています。
というわけで記事を追加しました。↓