勉強、受験勉強(医学部再受験)、医学生の勉強、ちょっと特殊な再受験医学生の生活について書いています。

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なんとなく医学部?だとしんどいような・・

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本当に細々と記事を更新しているのですが、意外とpv(ページビュー)が多くなってきて自分でもびっくりしています。

この記事は、ふっと思うことについて書いてみました。

意外と多いPVの多さは、医学部の受験を考えておられる方が多いということの裏返しなのかもしれません。

医学部受験者って多いんだなと。

女性、アラサー、既婚、子持ち、(子どもは受験時にはいなかったけど、、)

私ほど重い鎖をつけて受験することもないだろうけど、再受験を考えられたり、方向転換を考える方に少しでも何か自分ができることはないかなあと考えてはじめたので、そういう方が読んで頂けると嬉しいです。

もちろん、重い鎖のない方も。

あまりブログの分析方法がわかっていないのですが、やっぱりしっかり書いたものが読まれると嬉しいですね。

受験関連のネタも思い出せばいっぱいあるのですが、本当はもっと文化的なことが書きたい。。という欲望もあります。

人間、本当に机の上の勉強ばかりだとペラッペラになるなと、そんなことを実感している日々です。そして私はぺらっぺらに。。。

ただ、医学部受験者って、私が受験勉強していた時に考えていたよりも興味のある人がすごく多いのだなあと実感しています。

月刊ダイヤモンドの特集も医学部特集があったり、ダイヤモンドという雑誌でも医学部ネタはどうやら鉄板ネタの一つではあるようです。

また、Twitterをしていると、子どもさんを医学部にと考えている方も多いことも驚きでした。

でも、今から考えてみれば、自分の通っていた高校の医学部志望の人数も多かった記憶があります。ただ、当時は別にその本人(高校生自身)が考えているものだと思っていましたが、歳をとってみると、そりゃ親の影響は(かなり)あるよなと思います。

もちろんご家族が医療関係の方という方も多かったので、何も言わなくても医学部志望になったおうちもあったようです。

なんとなく医学部

個人の能力、キャパシティーによると思いますが、、勉強に関する処理能力が高い場合は全くこんなことを心配する必要はないです。ただ、医学部の勉強量は、他学部に比べるとやはり圧倒的に多いと思います。

何の勉強がといわれると、平たくいえば暗記です。

こうくくるのもいかがなものかとも思うのですが、圧倒的な暗記量。

私も自分の経験の物差ししかないので、自分の経験と照らし合わせることしかできませんが、理系非医学部の勉強量とはちょっと桁が違うなと。そもそも卒業時までに必要な必須単位数の多さが全然違います。

現役や一浪、二浪くらいで医学部に来るような学生さんたちは、高校時代も一般的な高校生に比べてかなり勉強する時間が多かったと推測されるので、大学でも大したことのない量に思うのかもしれません。

ただ、世間一般でいわれるような、大学生活とは少し違うような気がしています。なんというのか「常にテストに追われる」という状態だと思います。

その中でもちろん遊ぶことはできると思います。

ただ、親が考えていたり、もしくは口に出すような「大学行ったら遊べるんだから、がんばって合格しなさい」というような観点は違う気がしています。

わかりやすい例でいうと、長期休暇も、大体他の学部に比べると半分と考えてもらえたらわかりやすいですね。夏季休暇は1か月もない学年もあります。

さらに長期休暇にさえ、何か大学がらみの予定を組まれていたり(しかも必須)、ということは日常茶飯事です。

他の学部を知ってるだけに「なんでだよ・・なんでここに予定入れるんだよ・・」とおもってしまうこともしばしば。

大学にもよりけりですが、最近では専門課程の前倒しにより、おそらく1年の一般教養の時期が短くなっていることを加味すると、ますますのんびりできる時間がありません。

感覚としては、1年:のんびり、2年:基礎系科目で授業パンパン、テストが怒涛のごとく、3年:大学によっては臨床科目もはじまる 4年:臨床科目のテストが大量に、さらにCBT 5年:病院実習によりもはやさぼることは許されない 6年:卒業試験と国家試験

こんな感じで、1か月にいくつもテストがあるのが普通です。

さらに国家試験合格後はすぐに引っ越しして研修病院先へ赴任するわけです。

小学生から塾へ行って、サラリーマンたちと同じ電車に乗って帰ったような子は、一体、いつ人生ののんびり感を味わうのだろうと思うことがよくあります。

まるで休んだら死ぬ、そんな勢いを感じることもあります。

なので、なんとなく医学部、そしてなんとなく医師、というのはけっこうしんどい選択だろうなと感じるのです。

また、親が成績がいいからと言って勧めると、子どもがそれでよかったと感じるのだろうかと思うのです。

もう一つ思うこと

これも2回目の大学生活で思うことなのですが、やはり医学部というのはどうしても入って医学部生になった時点で「○○大学の医学生」という(高校生たちが予想するよりもかなり重い)看板を背負うことになります。

大学に入ってみればわかると思いますが、病院に対して、「学生が○○していました」などの苦情がかなり寄せられているらしく、私たち学生に通達されます。

医学部のキャンパスは街中にあることが多いこと、附属病院があることなど、どうしても近隣住民の方と触れ合う機会が多いため、こういう苦情が来るのは仕方がない・・とは思うものの、(おそらく)一般的な(おおらかな?)学生生活を送ってきた身としては、おおこんなところまでいわれるのか、という驚きも隠せないこともあります。

なんというか、少々窮屈だなあと感じる人もいるような・・。

大学入ったらすぐに「あなたたちは大学の看板を背負っています」といったことを連呼されますし、これがいいのか、悪いのか・・私にはわからぬところではあります。

賛否両論あるとは思いますが、歳いってから医学部に行った人の戯言と思って読んでいただければうれしいです。

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